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シンプル調理で 冷蔵庫もコンパクトに【料理がラクになる台所のつくり方。(RART2 後編)】



Comehome!

2022.1.4

 前編では、小さめのスペースながら使い勝手よく工夫された佐々木さんのキッチンと道具選びをご紹介しました。冷蔵庫もコンパクトなものを使っているという佐々木さん。本日の後編は、野菜などの素材の味を生かしておいしくいただく、毎日の“シンプルごはん”にまつわるお話です。


この記事は、Come home! vol.65より抜粋しています。


冷蔵庫を一人暮らし用サイズにして
食材は買ったその日に食べるスタイルに 
〈佐々木りんさん 〉


冷蔵庫には常備菜と牛乳など最低限のものだけを保存。

その日食べるぶんだけ買う新鮮野菜がごちそう!

切って軽く塩をふったり蒸したりするだけというのがわが家の基本調理。

調味料は少し高くても上質なものにこだわっています。 愛用している出雲の手作りの塩には自然な甘みがあり、 どんな食材にも合うんです。 買うたびに微妙に味に変化があるのも手作りならでは。


新鮮な食材は土鍋やセイロを使った 
シンプルな調理でも
おいしく食べられます


土鍋で炊いたご飯はおひつに移すと水分が調整されていっそうおいしくなります。

セイロはそのままテーブルへ。お気に入りのフライパン「ゆきぱん」も、おいしく焼けて食卓にも置ける便利もの。


私の職場は野菜料理とワインのお店。自然と家で作るものも野菜料理が多く、朝も夜もおやつにも蒸した野菜や丸ごと野菜が登場します。そもそも子どもたちの好物はトマトやとうもろこし、塩むすびなどシンプルで素材の味をいただくものなので、凝った味つけや調理が必要ないんです。


食器は子どもも大人と同じものを使います


二軍の食器類はダイニングテーブル横の棚にまとめています。子どもにも取り出しやすいので、快くお手伝いもしてくれます。

若狭祐介さんの器をはじめ、少しずつそろえているお気に入りの器たち。


 朝はまったく余裕がないぶん、夕食はパッと支度を整え3人でテーブルを囲んでおしゃべりしながらすごすのが楽しいひととき。息子がグラスにビールを注ぐのを楽しがるので、 私はちょっと一杯飲みながらいただきますが、そんなときになんだかものすごく幸せを感じます。最近は教えたわけではないのに、娘がいつの間にか台所に立って朝ごはんの支度を してくれることがあり、子どもたちの成長に驚かされるばかり。大きくなったとき、日々の糧となったごはんの記憶が少しでも残ってくれたらうれしいなと思いながら、今日も簡単シンプルごはんを台所で作っています。 


→そのほかの「料理がラクになる台所のつくり方。」の記事はこちら


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