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暮らし上手が手放せない意外な日用品ってどんなもの? Vol.4

暮らし上手が手放せない意外な日用品ってどんなもの?

2022.2.21

素敵なライフスタイルで知られる暮らし上手の人々は、おしゃれなものばかりに囲まれて暮らしているのでしょうか? ふだんの暮らしとは、”おしゃれなもの”だけで完結するわけではないはず。もの選びに優れた審美眼をもつ人々が、日々どんなものを愛用しているのか。そんな、暮らしにまつわる小さな好奇心をもとに、暮らし上手の人々を取材してみました。『おしゃれな人が手放せない、おしゃれじゃないもの』好評発売中!


シニアブロガー ショコラさんが手放せないもの



2016年、60歳を機に「ショコラ」の名で始めたブログ「60代一人暮らし 大切にしたいこと」が、異例の月間60万閲覧を記録して大きな話題に。著書に『58歳から日々を大切に小さく暮らす』(すばる舎刊)『65歳から心ゆたかに暮らすために大切なこと』(マガジンハウス刊)。57歳で正社員を退職して現在はパート勤務中。


https://lee3900777.muragon.com/


一人の暮らしに寄り添うものたち


「フランフラン」のキッチンディスペンサー


食器洗い洗剤を詰め替えるディスペンサーは、ころんと丸い形が愛らしい。しかもスポンジを挟むホルダーもついているので、これだけで濡れたスポンジの置き場所も確保できます。今は30代になった次男が使っているのを見て導入しました。


「こだわりを持ってものを買う子で、家に置きたい品の感覚も近いの」


 スポンジ付きの商品ですが、使い込んだら、色味の合った100円ショップの黒いスポンジに買い替えて使っています。


小さな鍋と小さなフライパン



「一人ならこのサイズで充分」という鍋は、かっぱ橋で見つけたミルクパン。直径15㎝しかありません。パート先に持っていくお弁当用に卵やブロッコリーを茹でたり、時にはインスタントラーメンをぎゅうぎゅうに押し入れて煮たり。お味噌汁を作るのもこれ。


「とにかく小さくて軽くて洗いやすいものを探した結果です」


 直径20㎝のフライパンも100円ショップで300円。この価格でもちゃんとテフロン加工されていて、炒め物や目玉焼きもこびりつきません。


調味料いろいろ



ショコラさんが、100円ショップで一番使うのは調味料です。小さくて持ち帰る際も重くないし、安心できるメーカーの品も揃っています。醤油、料理酒、みりん風調味料、白だし、ポン酢、ケチャップ、マヨネーズ、オリーブ油、サラダ油……。小さいサイズは変質する前に使い切れるし、場所も取らない。大手メーカーの品も多く、品質的にも安心。


撮影/林 ひろし 文/秋川ゆか


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登場するのは8人の暮らしの達人


1 編集/ライター 一田憲子さん
2 北欧ソト料理家 寒川せつこさん
3 布作家 早川ユミさん
4 「のみや パロル」オーナー桜井莞子さん
5 シニアブロガー ショコラさん
6 整理収納コンサルタント 瀧本真奈美さん
7 セレクトショップ「copse」オーナー 小森知佳さん
8 洋服屋「mon Sakata」店主兼デザイナー 坂田敏子さん


著名人のおしゃれな愛用品を紹介する本は数多くありますが、本書は世に多数ある素敵な生活道具の紹介とは真逆の、デザインやブランドにこだわらず、彼女たちが「これでなくては! 」と手放せない日用の逸品を探り出した一冊。


「こんなにおしゃれな暮らしをしている人が、デザイン以上に実用性で選んで使い続けているものがあるんだ! 」という意外性と、説得力に満ちています。これまで紹介されてこなかった手放せない道具にまつわる物語の面白さあり、暮らしの達人による詳細な商品レビューあり、購入できる商品情報も満載で実用性も充分。


本当に使いやすいもの、その人の暮らしにとって欠かせないものを通して、それにたどり着いた人生に触れ、物を通して見える、生き方や考え方をひもときます。


100円から手に入る、暮らしの達人たちのお墨付きの日用品を、ぜひお試しください。



 


 



定価:1650円(本体1500円+税10%)


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