今年の仕込み、終了!



馬狩まどかさんの うま家の手しごと

2022.3.24

 こんにちは。馬狩まどかです。
 メディア等で卒業に関する話題を目にすることが多い季節ですね。ご家庭に卒業生のいらっしゃるみなさん、ご卒業おめでとうございます! 
 春からの新生活、ご本人もご家族のみなさんもドキドキですね。どうか素敵な出会いに恵まれ素敵な日々を過ごされますように!



 さて、うま家では夫の忙しさがいったん落ち着いたので、久しぶりに子どもたちだけでゆっくりと朝食を準備してくれました。



 スパゲティとパンとコーヒー。嬉しいモーニングセットです。



 コーヒーは、夫へのプレゼントでいただいた素敵なマリメッコのカップでいただきます。馬がついているこちらの柄、プレゼントを選んでくださった方は「うま家」を意識してくださったのかな?いろいろ考えてくださって嬉しいなぁ…。



 いただいたお花は毎日きれいに茎を洗って、換えた水に1滴だけ塩素系漂白剤を入れて少しでも長持ちしてくれるようにしています。ドライにできるものは萎れてしまう前にドライにするつもりです。
 
 さて、近況のご報告が少し長くなってしまいましたが、今週のコラムは毎年恒例の味噌づくりについてです。
 こちらのコラムやComehome!誌面でもご紹介いただいた、我が家の冬のてしごとです。



 本当は1月の「大寒」に味噌を仕込むと、寒い時期で水の雑菌も少なく、発酵のゆっくり進むので美味しい味噌になると言われていますが、今年はなんだかすっかりタイミングを逸してしまって。でも春が来る前に仕込みが終わりました(ほっ)。
 
 新型コロナウィルスの第6波が深刻で、我が家でも長いこと自粛生活をしていました。習い事もお出かけもストップしてお友だちとも遊べずに我慢ばかりだった子どもたち。せめて学校がお休みの日は、ゆっくりと自分たちの好きなことをしてリフレッシュをして欲しくて、今年は事前にお味噌づくりの声をかけず、私ひとりで作業をする準備をしていました。
 でもお豆をゆでていると、「やるやる~!!!!」と子どもたちも参加してくれました。



 
 小さなころは大惨事覚悟で作業していましたが、今では頼もしい戦力!細かい指示は全く必要ありません。



 今回は本当にあっという間に完成しました。



 我が家の地域では、同世代の人たちもお味噌を作る方が少なくありません。同居のおばあちゃんがつくるご家庭もあって、自家製味噌を食べている家庭の割合は他の地域よりも多いようです。そして麹も作られる方が多いんですよ!一度私も麹を作ってみたい!と思いながらも「とにかく大変だった~!」という経験談を聞いていたのでとってもハードルが高くて。でも、自家製麹から作るお味噌をいただいてみたら、本っ当に美味しいんですよね!
 何より、農家さんがご自分のおうちのお米と大豆を使ってお味噌を作っているって本当に素敵だなぁと思っています。
 わが家は残念ながら農家さんではないので自給自足とはならないのですが、来年こそは麹づくりをやってみたい!と鼻息だけは荒い私です。



さて、次は何しよう?


 


 


 


→ 前回の記事【まるでチョコレート!ホワイトデーは手作りせっけん


馬狩さんのこのほかの連載記事はこちら


馬狩まどか うまかりまどか

自然豊かな北海道の石狩平野で、ご主人と2人の娘さんと一緒にスローライフを楽しむ。DIYで住まいを心地よい空間に模様がえしたり、季節の行事を家族で楽しんだり、日々のことをinstagramで発信。

今週の人気記事

Instagram

line

女性向けのナチュラルなインテリア情報誌です。子供や家族を前提とした
インテリア&家つくり情報を中心に、リノベーションなども紹介しています。
また、「暮らしのなかにある小さな幸せ」を大切に、
自分らしく、心地よく暮らすためのアイデアを紹介するインテリア雑誌です。

line