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インドアグリーンで心地いい部屋づくり 嶋内さん宅

2020.9.14

早起きして庭で草木を摘み、アレンジを考えるのが毎朝の楽しみ。
窓を開けて風に揺れる姿を見ると一日が気分よくスタートできます。
嶋内尚美さん


朝6時。子どもが起きてくる前の1時間が、私の貴重なひとり時間です。いそいそと庭に出て、ユーカリやオレガノを摘んで棚や机に飾ったり、せっせと水替えしたり。植物と触れ合っていると、不思議と気持ちが落ち着くんです。


 以前はサボテンのようなカッコいい鉢物をにぎやかに並べていました。でも、作家さんの器を集めはじめたことで、インテリアも植物もシンプルなほうが似合う気がして。ある日、ガラス瓶に大ぶりな枝ものを生けてみたら、たった1本なのに存在感があって、コーナーがそれだけで絵になったんです。そのすがすがしさにも引かれました。


 子どもの学校が休校になったときは一日じゅうごはん作りに追われたり、宿題を見てあげたりといつも以上に忙しくて。そんなときも、植物の匂いをかいだり、風にそよぐ葉をゆったり眺めたりする時間をもつことで、心がラクになれました。植物は私にとって、心のお薬みたいなものかもしれませんね。


ガラスの花器に挿して根の成長を楽しみます。


「ホルムガード」のフローラ12㎝。小ぶりなのに存在感があります。

イイホシユミコさんのワイングラスに試験管を入れて、リキュウソウやスカビオサを1本ずつ飾って。変わったアレンジを考えるのも楽しみ。

庭で摘んできたオレガノやタイムを飾りたくて考えたアレンジ。沖澤康平さんのガラスの器に寝かせるように置きました。

10年以上も前「Seria」で買ったピッチャー。サイズもちょうどよくてフラワーベースとして愛用しています。

作家ものの器を並べたくて壁を白く塗り、棚をつけました。高さのあるブルーベリーの枝を空間の引き締め役に。

以前チェストには雑貨が並んでいましたが、今は植物に主役を交代。器もいつの間にか20個以上にふえました。


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