【tretre】マイボトル用のブレンドティーを発売!
2022.11.5
高知・仁淀川上流域に自生する山野草を中心に使い、繊細な味わいの摘み草ブレンドティーを作っている「トレトレ」から、気楽に飲めるふだん使いの、マイボトルで楽しめるお茶が登場しました。購入はtretreウェブショップから。
開発にあたっては、仁淀の10軒の茶農家が集まって設立された「池川茶業組合」とタッグを組みました。仁淀川の清流と山間ならではの昼夜の寒暖差で育まれる茶葉は、香り高くうまみがたっぷり。その茶葉を使って、長時間ティーバッグを入れっぱなしでも、またお湯を何度かつぎ足しても、ずっとおいしく味わえます。通常、茶葉を長くお湯に浸していると濃くなりすぎて苦みが出ますが、桑の葉やそば茶などをブレンドすることでおいしさをキープ。お湯をつぎ足しても味わいが楽しめるティーバッグが完成しました。
✔おすすめポイント
1 ティーバッグを入れっぱなしでOK
ティーバッグを長時間、入れっぱなしでも濃くなりすぎず、時間がたつごとに変わっていくうまみと香りを楽しめます。
2 HOT&COLD両方を楽しめる
温かく飲む場合は熱湯を。残り少なくなったらお湯を足して。また水出しにすると、印象の違うおいしさを味わえます。
3 プラスチックを最小限に
マイボトルに入れて持ち歩けば、ペットボトルのプラスチックは削減。ティーバッグには植物由来のバイオマス素材を使い、環境に配慮しています。
マイボトルのためにつくった「ほうじ茶」ブレンドティ
深めの焙煎で仕上げた仁淀のほうじ茶がベース。食事どきにもよく合います。
内容:ほうじ茶(高知県仁淀川町産)そば茶、ルイボス茶、桑の葉
8パック入り1,080円(税込)
20パック入り2,268円(税込)
マイボトルのためにつくった「緑茶」ブレンドティ
仁淀で日常飲まれている香ばしく仕上げた緑茶(親子茶/一番茶のあとに摘む遅れ芽のお茶)がベース。こちらも食事どきに楽しめます。
内容:緑茶(高知県仁淀川町産)、そば茶、桑の葉
8パック入り1,080円(税込)
20パック入り2,268円(税込)
※毎月15日に掲載の「tretreの高知・によど通信」もお楽しみに!
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