剝がせるジェルネイル
2023.1.14
マニキュアが好きで、いつも自分で塗っています。
①好きな色を塗る
②トップコートを塗る
余計なことをせず、乾くのを待つ。
キレイに塗ってもちょっとづつ剥がれていくので、だいたい週1回ペースで塗り直します。よく赤いマニキュアを塗りますが、濃い色は欠けた時にとても目立つのと、触った用紙などに赤い線をつけてしまうのが難。それでも塗るのは指先がキレイだとなんだか元気が出るから。昔、母や叔母たちがそう言ってたのを思い返します。
ラメが入ったゴールド、シルバー、ベージュカラーなどはそこそこ欠けても塗りムラがあっても目立ちにくいので、いそがしい時期は欠けたとこだけ塗り足してと誤魔化すこともあります。とにかく塗ってないと落ち着かない。
最近、自爪の弱い妹からの勧めで『剝がせるジェルネイル』を使い始めました。
ツヤツヤ&ぷっくりのジェルネイルに憧れていたものの、とにかく手間、特に剥がすのが大変なイメージがありました。それが剥がせる下地を使うことで取ろうと思えばポロッと取ることができると。進化~。工程はマニキュアより多いですが、UVライトを30~60秒あてれば硬まるので待つ時間は少なくて済みます。。
妹のように爪の薄い人には補強にもなるそうです。
強く、美しくってやつですね。
→ 前回の記事【セルフレジなんで】
→ Come home!スタッフのらくがきブログ このほかの記事はこちら
シゲ
編集部の中の人。「整理収納アドバイザー」「風水片付けコンサルタント」の資格を生かし、編集部内の庶務からイラスト・間取り図の制作などを務めるマルチプレイヤー。愛猫の“うめちゃん”と“たまちゃん”と同居中。
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