【インテリアショップNOCE】スタッフが紹介する収納術

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2023.2.19


株式会社シマダトレーディングが全国13店舗とオンラインストアを運営するインテリアショップNOCE(ノーチェ)が、「販売スタッフがご紹介する、スッキリ片付く収納術特集」を公開しました。


おしゃれに雑貨を飾りたいけれど、どうディスプレイしたらいいか、日常生活ではあまり使わないけれど、しまいこんでしまうといざというときに不便なもの、年度の終わりなど一年の節目にちょっと片づけを……など、部屋のあれこれを「飾りたい&片付けたい」けれどうまくできる自信がない方に。NOCE各店のスタッフのおすすめの収納術をNOCEのキャビネットやブックケースと共に紹介しています。


✔ラダーシェルフでつくるお気に入りスペース(港北ニュータウン店)



見せる収納にぴったりなデザイン性に優れたラダーシェルフ。はしご状の特徴的な形は置くだけで存在感があり、部屋の雰囲気をワンランクアップしてくれます。187cmと高めですが、背板と横板がないので正面から見ても横から見てもスッキリ。上段になるほど奥行きが浅い棚板になるので、圧迫感を感じません。壁に立て掛けるタイプで横幅66cmのスペースがあれば設置可能。軽いので移動がしやすく、模様替えも気軽に楽しめます。大きさの違う棚板に合った用途で使うと、機能的かつおしゃれに収納できます。※詳細は、こちらから


✔収納スペースもおしゃれに!を叶えるフリーラック(福岡店)



高さ180cm、幅は最大110cmまで広げられるから収納力バツグン! 空きスペースに合わせて配置ができるので、置く部屋の広さを選びません。おしゃれに物を見せつつ、しっかり収納もしたい方におすすめのフリーラックです。また、フラットな180度から90度に形を変えられるので、部屋のコーナー部分に省スペースで配置が可能。背板が交互に配置されているため、ほどよく視線を遮ってくれ、部屋の間仕切りとしても使えます。※詳細はこちらから


✔収納しながら空間づくりを楽しむ六角形のシェルフ(新潟店)



置くだけで部屋をイメージチェンジしてくれるシェルフは、高さ187.5cmで、存在感抜群。もちろん収納力もたっぷりです。幅は90cm、背板のないオープンラックなので抜け感があり、スッキリした印象。壁付けにするとラックのデザインがより映え、間仕切りとして使う場合は背板がないので圧迫感を抑えつつ、適度な目隠しになります。前後どちらからも物を取れるのもポイント。素材はマンゴーウッド、オイル仕上げで木目の風合いや素材感を存分に生かしています。脚部はブラックスチールを使用。異素材の組み合わせがトレンド感を演出しています。また、脚は少し細めなので全体が軽やかな印象。※詳細はこちらから


✔圧倒的存在感のブックケースを使いこなして(下北沢店)



アールのついたラインと多角形を合わせた、なんとも美しい、圧倒的なビジュアル。棚なので、もちろん雑貨を飾ったり収納する家具ですが、インテリアをプラスしたいと思ったとき、何も入れず、壁をただただ飾る、そんな贅沢すぎる使い方をしてみるのもいいかもしれません。素材は、脚以外は天然木アカシア集成材を使用。突板(つきいた)では味わえないアカシア特有の深みのある色合いと高級感漂う木目が、さらにデザインを引き立てています。棚自体に自重があるのはもちろん、脚がスチール製のハの字構造により、見た目以上にしっかりとした安定感。半月形を描いたフォルムは、サイドや背面が抜けているので、部屋に圧迫感なく馴染むデザインです。※詳細はこちらから


インテリアショップNOCE(ノーチェ) 株式会社シマダトレーディング

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