独自の冷凍性能「おいシールド」を搭載した冷凍冷蔵庫AQUA「TZシリーズ」
2023.4.5
AQUAの薄型冷凍冷蔵庫TZシリーズに、使いかけ野菜もラップなしで新鮮に保存できる「ラップなしフレッシュ野菜ケース」を搭載したモデルがラインアップ。デザインは、世界的プロダクトデザイナー深澤直人氏が手がけました。
1.「ラップなしフレッシュ野菜ケース」
約2週間、鮮度を保ったまま野菜を保存できるケース。上ぶたの裏に搭載されたHCS-V(Humidity Control System-Vegetable)フィルターで容器内の湿度を調整し、使いかけの野菜や傷みやすい果物などがラップなしでも新鮮に保存できます。また、ケースは冷蔵室の棚に置けるので目につきやすく、使い忘れを防止。
420Lの機種には4Lと2Lのケースが各1個付属。「旬鮮野菜室」25Lと合わせて31Lまで野菜収納容量が増やせます(512Lには4Lが1個、2Lが2個付属)。
2. 世界的プロダクトデザイナー深澤直人氏による先進的なデザイン
深澤直人氏が、キッチン空間における冷蔵庫の役割や機能を一から見直してデザイン。一見、冷蔵庫には見えない先進的なデザインは、キッチンインテリアにこだわりのあるユーザーに選ばれています。
3. 奥行き635mmの薄型設計
奥行き635mmの薄型設計で、最上段の奥まで手が届きやすいだけでなく、カップボードや食器棚との面を揃えやすく、キッチンのスペースを広く快適に使えます。
4. 整理しやすい6ボックスの大容量冷凍室と、独自の冷凍性能
冷凍室は、420Lモデルで146L、512Lモデルで180Lの容量。いずれも6つのボックスに分かれていて、整理整頓が簡単です。上段には、約‐30℃で一気に冷凍する「クイック冷凍」機能があるため、炊きたてご飯の冷凍やホームフリージングに。中段は食パンや冷凍食品を、深さ約28cmの下段には500mlのペットボトルや冷凍ピザのような、大きい食品を入れられます。
また、冷凍室内の温度変化を抑えて、食材の霜つきや乾燥を防ぐドリップ抑制機能により、食品のうまみや食感を損なわず長期間おいしさをキープする、AQUA独自の冷凍性能「おいシールド冷凍」を搭載しています。

左から:ダークシルバー(DS ※スペシャルエディション)、サテンシルバー(S)、ダークウッドブラウン(T)の3色展開。420L(幅700×奥行635×高さ1,825mm)と512L(幅830×奥行635×高さ1,850mm)があります。オープン価格
アクア株式会社
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