花に大量発生!いざ、アブラムシ退治!
2023.5.13
友達がくれたハイビスカス。冬の間もひとつかふたつ、入れ替わりに大きな赤い花を咲かせてかわいいです。私の地元では公園の生垣として植えてあったり。育ててみて納得の強い植物です。窓辺のテーブルに、うめたまのネコ草と一緒にならべて置いています。いつものように、みんなでハイビスカスを愛でていました。
ちょっと待て。これ虫じゃない?もしやアブラムシというやつ⁉︎気づいてすぐベランダに出して、見て分かる限りティッシュで拭いましたが、全部取るにはどうしたら?[アブラムシ 駆除]などで検索。いろんな対策がありましたが、①ウチにあるもので②今すぐにできて③効きそうなもの[牛乳をスプレーする方法]を試すことに。
水1:牛乳1の割合で薄めた牛乳液を、植物(アブラムシ)にスプレーしてそのまま乾かします。スプレーボトルに牛乳を入れるのはちょっと抵抗がありますが、ハイビスカスのため。後でよく洗えばいいや。他の植物は大丈夫かなとチェックしたら、パンジーとビオラの鉢がアブラムシパーティー会場になっていました。くやしいので『牛乳原液』をスプレーしました。
忌避剤を使うとてんとう虫 が来なくなってしまうので、牛乳でなんとかなれーと期待しています。なんとかならなかった場合、次の手はお酢かな。
→前回の記事【ラビューに乗るため目的地を三峯神社に設定した旅の、バス。】
→ 編集部シゲの四コマ日記「しあわせのタネみっけ!」 このほかの記事はこちら
シゲ
編集部の中の人。「整理収納アドバイザー」「風水片付けコンサルタント」の資格を生かし、編集部内の庶務からイラスト・間取り図の制作などを務めるマルチプレイヤー。愛猫の“うめちゃん”と“たまちゃん”と同居中。
お気に入りを解除します。

女性向けのナチュラルなインテリア情報誌です。子供や家族を前提とした
インテリア&家つくり情報を中心に、リノベーションなども紹介しています。
また、「暮らしのなかにある小さな幸せ」を大切に、
自分らしく、心地よく暮らすためのアイデアを紹介するインテリア雑誌です。
