【9月のtretre通信】仁淀の雨の日々

tretreの高知・によど通信

2023.9.15


こんにちは、tretreの小原です。
こちら高知・仁淀は、空も少し爽やかな色味になり、
どことなく夏の終わりを感じる季節になりました。


大雨の8月



7月、夏の初めは連日の暑さに見舞われました。
「急に夏がきた! 暑さに体が追いつかないよ」と嘆きながらも
梅雨明けのスカッとした心地よさもありました。


8月、お盆が近づくと台風のニュース。
台風が接近する前から周辺の雨雲が発達して、
私たちの住む町は大雨が続きました。
その後、台風は直撃はしなかったものの、
台風の外側の雨雲がずっと押し寄せる日々。



川は一気に濁流になりました。
水位がどんどん高くなり、
吸い込まれてしまいそうな怖さがあります。



2、3日晴れたと思えばまた雨。
台風がない時もなぜか高知にかかり続ける雨雲。
梅雨時のしとしと雨ではなく、
一気にどしゃっと降るのが今夏の特徴でした。


一部の道路で土砂崩れがあったものの、
幸い大きな被害はなかった模様です。


雨がもたらす景色



商品リーフレット用の撮影で渓谷へ向かいました。
8月に入ってもう何度目かわからない大雨の日から数日、
その日も少雨の雨予報でした。



大雨から数日ではまだまだ水の濁りが目立つものですが、
仁淀川上流は流れが速く、わずかな濁りが残るものの、
川底はしっかり見えて十分きれいです。



私自身、渓谷を訪れるのは久々で、
改めて、きれいだなぁなんて眺めていたのです。
しかしながら、濁りが少ないだけでなく
なんだかいつもよりきれい。
「緑色片岩(りょくしょくへんがん)」と呼ばれる石も一層に輝く緑色。


おそらく、石に付いていた茶色いコケが
大雨による大量の水流で剥がれ落ち、
石の緑色が水の透明度を一層際立たせていたのです!


大雨も悪いことばかりではないな、と
思える1日となりました。



ほかにも雨がもたらす好きなものがあります。
雨のしずくを湛えた草花は
いつも思わず写真を撮りたくなる美しさ。



雨のあと、山に重くかかっていた雲が
山のあいだを徐々に上がっていき、晴れ間がみえてくるのも
とっても好きな景色です。


災害をもたらすこともあるけれど、
農作物や植物には欠かせない雨。
来年こそ、お天道様には上手に降らせてほしいですね。


※次回は10月15日に掲載します。お楽しみに!


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