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キッチンまわりの小物やシンク下の片付け

2020.12.28

家の中でも最もモノの量がふえがちなのがキッチン。流し台の下、パントリーなどは、年末に見直しておきたいスペースの一つです。


流し台の下・シンク下の片付け


わが家のキッチンは団地サイズで、吊戸棚がありませんでした。そこで、引っ越してくるとき、調理器具や食材なども、流し台の下に入るだけの量に減らしました。まずは扉ごとに区画を分けて、左から作業台の下に米びつ、シンク下に無印のケースを使って乾物や液体調味料、右側のコンロ下には鍋とフライパンを収納。急にものがふえたときにも置き場所があるように、スペースに余白を持たせるのがポイントです。扉の裏に下げているのは、ティッシュケースカバー。レジ袋を入れて使っています(宮川真由美さん)


収納を見直すとき、入れ物がそろっていると気持ちいいですよね。でも、買い足すところから始めようとすると手間がかかってなかなか腰が上がらないから、私は家にあるものですませることもしょっちゅうです。シンク下のスペースは、密閉容器や保存瓶、ザルやボウルなどの調理道具を置くスペース。取り出しやすいよう分類して「Seria」のケースに収納しています(みつひろのりこさん)。


こちらはコンロ下。深さのある引き出しなので、手持ちのファイルボックスと陶製の瓶を入れて、液体調味料や木じゃくし、お玉などの調理道具を立てて収納しています(みつひろさん)。
フライパンは重ねると出し入れしづらいので、市販のスタンドを使って立てて収納。簡単なDIYで棚を作って、お気に入りのストウブの鍋を置いています。鍋ふたは、ファイルケースに入れて倒れないように(みつひろさん)。


 


調味料やストック食材の片付け



わが家はキッチンはワークスペースも小さくてパントリーもありません。出しておく調味料やスパイスは、頻繁に使うものだけを厳選。流木で作った棚は、圧迫感が出ないよう奥行き8㎝に。並べるボトルを先に決めて、奥行きを合わせました。取り出すとき隣のものに手が当たらないよう間隔をあけて配置しています(榎本千明さん)。



ごく狭なわが家は、キャスター付きのベンチがパントリー代わり。木箱に蝶番で座面をつけてあります。座面を空けるとストック食材や調味料がたっぷり入っているというわけ。普段はラックの下にしまっていますが、来客時の補助椅子としても使えるので便利です(榎本さん)。


食器の片付け



器が好きでたくさん持っていて、手放せないのが悩みでした。そこで、①無条件に好きな器、②好きというほどではないけれどなくては困る器、③なくても困らない器、の3種類にわけて、③は食器棚から出して見えない場所に保管しました。①の器はよく目に入る真ん中寄りに配置、②の器は扉の付け根など見えづらい場所へ。すると食器棚を空けるたびに好きな器が目に入り、うれしい気持ちに。毎日器を選ぶのが楽しみになりました。大切な器が傷つかないように、たくさん重ねず余裕をもって収納できるようにしています。(みつひろのりこさん)。



湯のみやカップなどしょっちゅう使うものは、オープンシェルフに出してあります。来客用は、まとめてテーブルに運べるように、かごに入れて。



 わが家のキッチンは好きなものを出しっぱなしにして眺めて楽しむ場所にしています。お気に入りの古い食器棚に、好きな器を並べて。ときどき見直して、バランスの悪いものは納戸へ移動させています(上野朗子さん)。



コップやカトラリーなど細かいものはバットにまとめてコンパクトに収納。引き出しにしまい込むと使いづらくなるので、これがちょうどいいんです(上野さん)。


 


 


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