台所収納を新しく



みつひろのりこさんの 自分らしくラクして楽しむお片づけ

2021.1.27

こんにちは!


あっという間に1月も終わりに近づいてきましたね。


今年は寒さが厳しいので
ストーブや、お湯が出ることや、お風呂、それから布団乾燥機に感謝の日々です。


あっ、見てるだけでもあったくなる猫たちにも感謝しています。



 


今日も1つ、新しい年に向けて入れ替えたモノの事と


新旧入れ替え時に大切なことについてお話してみようと思います。


 


よかったら、お付き合いくださいませ。


 


 


 


ではこの度17年間使ってきた台所収納を新しくしました。



どこも欠けたりしているわけではないのですが、最近触れる度に気になっていたのは汚れや色味。


 


新しく迎えたモノと並べてみると
劣化しているのが一目瞭然です。



 


拭いても拭いても燻んでいる状態に
わたしは何度も何度も心の中でため息をついていたんだと思います。


 


毎日のため息をいい形で解消したいわたしは
新しくすることを決心して
どれにするかも決め
最後に
今まで使っていたものをどうするかを選択しました。


 


 


新しい引き出しは
先代と同じ無印さんです。
寸法も同じだから助かります!


17年経っても同じモノが手に入る喜びも改めて感じたりもしました。


ただ今回は
これまでの使い勝手から
中身が透けないモノを選び
使いにくかった1つの引き出しを2つに分かれたモノに変え
これまでのモヤモヤを全てスッキリさせました。



 


今回
先代を捨てる!という選択ではなく
ずっとスッキリしていなかった外にある棚に使用することで、ずっとあった外の収納のモヤモヤをスッキリさせることができました。


 



 


 


 


今月は、我が家が新しく迎えたモノや新旧入れ替えたモノについてお話してきましたが


お買い物のお話のようで
実はお片づけのお話でもあったのです。


 


 


今日の台所収納では、これまで使ってきたものをどうするか?を考えたところが大事なポイントでした。


★使えるから取っておく。
★いつか使うかもだから取っておく。


これはよくやりがちで、わたしもよくやってきたモノの溜め込みを生む選択なのですが


 


せっかく綺麗になったのに
家のどこかにはまた何か詰め込まれ
家全体で見ると
使われてないモノが増えた状態とも言えます。


 


とりあえずモノを詰め込んだり
とりあえず欲しいからモノを買うを繰り返していた過去のあるわたしが
新旧入れ替える時に必ず考える事は


★入れ替えるモノの出口


 


についてです。


 


今回の台所収納は、まだ使えるからとりあえず取っておいたのではなく、使いたいから今すぐ他の場所で使うという選択をしました。


モノが生きている状態だと思っています。


 


 


お箸は紙に包んで感謝してさよならしたので、新しいモノが入ってきたけど、量に変化はありません。


タオルは使い捨て雑巾にして
少しずつ、必ず、さよならしていきますから
0に向かっていきます。


 


ここでよくあるのが
お箸は菜箸に
タオルは雑巾に
と取っておくんだけど使われず溜まっていくという状態。


お洋服でもありがちで
例えば部屋着に格下げとか


自分にとって部屋着が必要なのか?
必要だとしたら何枚必要なのか?
格下げ部屋着がうれしいのか?
と自分自身とじっくり相談することなく
もったいないからと取っておく。


 


どんどん増える格下げされたモノたちに
実はうんざりしてたりして。


 


 


格下げってニュアンス
なんだかうれしくないですね。


格下げなんていう気持ちではなく


本当に必要で
本当に使いたくて
本当に使う量を持っていてほしいなと
わたしは思っています。


 


あなたは
自分がラクに管理できるモノの量を知っていますか?


 


わたしは自分が把握できる量は
そんなに多くないと感じているからこそ
溜め込まない暮らしが心地よいです。


 



この子たちは格下げではなく我が家の必需品であり、わたしが管理していくのにちょうどいい量で仕舞う場所もわかりやすく、使いたい時に使いやすいという、出口に向かう仕組みが整っているのです。


 


 


 


 


モノは入り口があるからこそ
出口も必要だと思っています。


人の身体もそうですよね。


お家もそうだと思うのです。


 


 


入れてばかりでは
家も暮らしも気持ちもいっぱいになってしまうから不思議だけど気持ちまでいっぱいになってしまうから。


だから


使えるから取っておくのではなく
使うから、使いたいから取っておく。
そして使い切ったら感謝して手放す。


 


お家の中の空気を入れ替えるように
モノにも循環が必要だと思っています。


 


 


 


モノの入り口と出口のことや


モノの循環について


我が家はどうかな?って
ちょっと考えてみてもらえたらうれしいです。


 


 


 


では終わりに1つ


わたしがお片づけの際に使っていて
お片づけのお客様にも必ずお伝えする言葉をお届けしたいと思います。


 


「今あなたが迷っているモノは、あなたが望む理想の暮らしに居てほしいモノですか?」


 


居てほしい?


居てくれたらうれしい?


 


使えるからじゃなくて
使いたいか?


とりあえず取っておくのではなく
一緒に暮らしていきたいか?って


 


迷ったら
心に聴いてみてください。


優しく聴いてみてください。


 


 


お家時間が増えている今
とりあえずのカタマリを感じて
悩んでいる方々がいらっしゃるかもしれませんね。


 


お片づけは自分を追い詰めることではなく
自分をラクに楽しい方へ連れて行ってくれるものだと思うからどうか優しく聴いてみてくださいね。


 



今日もいい顔してるわたしの台所。


そこに居てほしくて、一緒に暮らしていきたいモノたちがあるわたしの台所。


わたしが大切にできるモノの量の台所。


仕舞いやすく
取り出しやすい台所。



 


わたしの宝物の台所。


 


 


 


 


最後までありがとうございました。


 


 


 


みつひろ のりこ


 


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みつひろのりこ

ただ捨てること、ものを減らすことではなく、一緒に暮らしていきたいものを選んでいくお片づけを発信する「暮らしのくふう工房haco+」を運営。大分県日田市在住。

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