お片づけがわたしをラクに楽しくしてくれたこと【気持ち編】① 「片づけなきゃ!」からの解放



みつひろのりこさんの 自分らしくラクして楽しむお片づけ

2021.7.7

こんにちは!


「自分らしくラクして楽しむお片づけ」と題して、こちらでお話させて頂くようになって半年が経ちました。



ここでお話できること
ここでのお話を聴いてくださる方がいらっしゃることに感謝しています。


そして、今年も折り返し地点となりましたね。



暑い夏の間に、お片づけの深いところを知り、お片づけがやりたくなって、秋を迎える頃には動きたくなる!


そんな自然なステップで
「お片づけ」への階段を登ってもらえたらと


7月、8月と2か月かけて、「お片づけがわたしをラクに楽しくしてくれたこと」をお話してみようと思います。


7月は気持ち編


8月は暮らし編


わたしがお片づけに救われた沢山のことを、お片づけ初心者マークだった自分を思い出しながらお届けします。



 初回の今日は【「片づけなきゃ!」からの解放】です。


よかったら、お付き合いください


 


 


「いつか片づけなきゃ!」


日々の暮らしの中で
無意識に近い状態で
何度も感じていませんか?


雑誌やSNSを観ては
「我が家も片づけなきゃ!」


家に帰れば
「は〜、片づけなきゃ」 


探し物をするたびに
「やっぱり片づけなきゃ!」 


収納がパンパンな姿に
「片づけなきゃな〜」と。


 


1日に「片づけなきゃ」と思う瞬間は何度あるか数えたことはありますか?



この頃のわたしは、何度あったのだろう。


 


わたしがお片づけでラクになったことの1つが


この「片づけなきゃ!」からの解放でした。


 


いつか


いつか


と思っているだけでは
理想のいつかなんて来るはずもなく


でも
なんだか手を出してしまったら
やりとげる自信がなくて


片づけ本を買ったり
ネットで調べたりすることで
いつかはやれる気になって終わる 


お片づけ
想いや知識だけで心地よい暮らしが手に入ることはありませんでした。



 


ある日、これでは片づかない!と一念発起し
て、片づけを教えて頂き
お片づけを始め
試行錯誤しながら
コツコツ続けていたら


これまでずっしりと背負っていた「片づけなきゃ!」という気持ちが軽くなっている事に気づきました。


実に不思議なのですが
気持ちが軽くなった頃には
「もっとお片づけしたい!」
になってしまったのです。


もっともっとラクしたい!
もっともっと楽しく暮らしたい!って。 



気が重かった頃の脱衣所


 



軽やかになり始めた頃の脱衣所


 


子どもの頃から散らかし名人で、母や姉にたくさん叱られてきたわたしが、こんな気持ちになるなんて涙


実はこれは、お片づけのお客様にも起こる事で、そんな変化がうれしくて、いつも胸にグッときます。



どんどん素敵になるお客様のクローゼット。


 


日々の暮らしは忙しい。


仕事、家事、育児など
終わりがあるのではなく
繰り返される日々の中で
忙しい自分を労う事もなく
更なる「片づけなきゃ」という無意識の追い込みに、深くため息をつく 


文字で表してみると
声に出して読んでみると
なんだか切なくなります。 


でも確かにわたしもそうだったし
わたしが出会ってきた片づけに悩む女性たちもそうでした。 


 


もし、今当たり前のようになっている「片づけなきゃ」という自分への追い込みがなくなったら?と想像してみてください。


あなたは 


どんな気持ちで
どんな表情をしていて
1日の終わりの疲れはどうですか?


 


「片づけなきゃ!」がなくなったわたしは
機嫌がよくなりました。 


そして、お片づけが仕事になりました。



散らかし名人が、こんなことになるなんて涙


 


片づかない空間も人を悩ませるけれど
「片づけなきゃ」と何度も何度も感じていることも、ホントはキツいことなのですよね。


 


 


わたしはお片づけして
「お片づけ」が、自分を無意識に追い込んでいた日々から救ってくれた!と感じました。


「お片づけ」で自分をラクにしてあげられた!とも感じました。



探し物もしなくなりました。


 


「お片づけ」が、想いや知識止まりだった時のわたしは


気にはなるのに
やれる気がしないお片づけから目を逸らし


向き合わなければいけないモノは見えない場所に押し込み


見える場所の見た目にこだわったりもしだけれど


やっぱり「片づけなきゃ!」から解放されることはありませんでした。


 


「お片づけ」を怖がっていたわたしが
「お片づけ」した実体験として


「お片づけ」がわたしを


ホントウニラクニシテクレタヨ。



 


片づけたんだからそうなるのは当たり前?


いえいえ
そんなことはなくて
どんな気持ちで
どんなお片づけをしたか?がとても大切だとも気づきました。


「明日、お客様が来る〜」と、とりあえず片づけたのと


「わたしをラクにしてあげよう!」と、大切に片づけたのとでは


目的が違うのだから
結果もまた違ってくるのです。


 


わたしは、とりあえずのお片づけを繰り返していたんだ!と知り
「わたしをラクにさせてあげよう!」
そんな優しい気持ちから「お片づけ」を始めることが大切なんだと気づいたおかげで


わたしにも「片づけなきゃ!」から解放される日がやって来たのです。



 


 


今日はほんの少しでも
「お片づけ」に近寄ってみようかなぁ
そんな気持ちになってもらえたらうれしいです。


「片づけなきゃ!」から自分を解放してあげた〜いって、素直に望んでもらえるきっかけになったらうれしいです。


 


 


来週は、もっと「お片づけ」に近寄ってみたくなるお話をしたいと思います。


 


少しずつ
少しずつ 


安心して


お片づけに近寄ってみてくださいね。


 


お楽しみに


 


最後まで読んで頂き
ありがとうございました。


 


みつひろ のりこ


 


 


 


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みつひろのりこ

ただ捨てること、ものを減らすことではなく、一緒に暮らしていきたいものを選んでいくお片づけを発信する「暮らしのくふう工房haco+」を運営。大分県日田市在住。

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