お片づけがわたしをラクに楽しくしてくれたこと【暮らし編】③立てたり、掛けたり、すぐ手に取れたり



みつひろのりこさんの 自分らしくラクして楽しむお片づけ

2021.8.18

こんにちは!


先日、二女が20歳になりました。
20歳って、親にとってもなんだか特別で…
夫婦それぞれ、娘に手紙を書きました。



旦那さんは、長女の時と同じようにティファニーのネックレスを買ってあげたかったのだけど、二女は長女とは違いますから笑笑


こだわるなら、娘が喜ぶか?にこだわろうよと提案し、二女には彼女の夢のひとり旅資金と、80個の餃子を贈りました。



誕生日の数日前、わたしの餃子が食べたいと言っていたから、餃子がいっぱい入った宅急便が彼女の心の記憶に刻まれる気がしたのです。


かっこよくて素敵な贈り物には程遠いのですが、わたしにとって大切にしたいことを大切にできた気がしました。



次女がオトナの仲間入りをしたお祝いに、我が家ではおうち焼肉をしました。



おっと、前置きが長くなりました〜。


では本題に。


今月のテーマ
「お片づけがわたしをラクに楽しくしてくれたこと…暮らし編③」としまして


【立てたり、掛けたり、すぐ手に取れたり】についてお話させていただきます。


よかったら、お付き合いくださいませ♩



まずは、我が家の「立てる」について。


書類整理が苦手で、なくさないようにとりあえず書類を入れておいた引き出しから、必要なモノを探す時のわたしの気持ちは、見つからないイライラと、見つかるかな?という不安でいっぱいでした。


重ねれば重ねるほど
探し物は増えていく…泣


そんなわたしが
書類は「立てる」という事を知った時から
探し物をしなくなりました。


図書館で、本が積み重ねられているのではなく、立てられているのは


誰もが
見つけやすく
取り出しやすく
戻しやすいから!


本棚に本を立てるのは当たり前だと思っていたから、立ててしまう意味づけなんて考えたこともありませんでした。


本と同じ紙モノである書類。


無印のファイルBOXや



個別ファイルホルダーを使い



立ててみたことで生まれた変化は
種類ごとに書類の部屋ができ、新しい書類はさっと入れられ、古い書類はさっと取り出せ、さっと処分できるようになったこと。




書類を出し入れする時のアクションが少なく、必要のないモノがたまらないから安心です。


「あれ今日いるんだけど〜」
そんな家族の言葉に心動かさず対応できる心地よさも手に入りました。


「立てる」って素敵♡


我が家のお便りセットたちも、重ねるより立てることで、必要なモノをさっと見つけられるようになりましたよ。



使いたいモノがすぐ取り出せる。


素敵、素敵♡


 


次は我が家の「掛ける」について。


掛けることでラクになった我が家の代表は、洋服です。


娘たちがいた頃は、洗濯物は4人分。
わたし自身が仕事に出ていたので、家事が減らせたらうれしいなと思っていました。


パジャマや肌着、タオル以外のほとんどの衣類を掛ける収納にしたことで、「たたむ」という作業が減り、ハンガーごとそれぞれがそれぞれのクローゼットにしまうという動作は、しまう人にとってもラクなことがわかりました。



これは旦那さんの洋服の部屋。


その上、なぜか引き出しにしまってあった時より、掛けるほうが、持っている洋服の把握ができるようになり、必要なモノ、必要がなさそうなモノの判断が、家族みんな上手になった気がしています。


それに、たたまなければいけないと信じて疑わなかった洗濯物を、掛けてもいいんだ!と気づいた時、わたしの気持ちは軽くなりました。


「掛ける」って素敵♡


「掛ける」ということが、モノを浮かせてくれることで、掃除をラクにしてくれたりもしましたよ。


素敵、素敵♡



最後に我が家の「すぐ手にとれる」について。


しまえそうな場所を選んでいたわたしが、使う場所のそばにしまえないかな?と考えるようになったことで


使いやすくてしまいやすく
散らからない仕組みが増えました!


例えばアイロン。


寒くても、暑くても
快適なリビングでアイロンがけをする我が家は、見栄えよくする為にリビングではない場所にしまうのではなく、使いやすい場所にしまうことが大切!


使いたい時にすぐ出せないと、アイロンをかけなくていい服を選ぶと思うから…あぁ、書いてて情けないけれど汗



しまう場所はリビングのコンセントのそば。


しまい方は、コードもおおらかにしまえ、見た目もかわいいカゴをチョイス。


アイロン台ももちろん、コンセントやアイロンのそばである鏡の後ろを選び、床置きするのではなく「掛ける」ことで浮かせ、掃除もしやすくしてあります。



猫のトイレのそばには箒とちりとりを。



ここにあるからすぐに、何度でも掃くのですよ、わたしは♡


どこかに取りに行ける人にとっては、ここである必要はないのですが、わたしには、ここに掃除用具が必要です。


数で見ると、掃除用具が多い我が家。
どこも気持ちよく、わたしが綺麗を保てるように


勝手口にも



2階にも



すぐ手に取れる掃除用具が必要なのです!


わたしはめんどくさがりだけど、綺麗なほうが気持ちいいから、特に掃除用具は手に取りやすい場所に配置してあります♪



頻繁に使うモノほど
すぐ手に取れるところに置くようになったことで


わたしでも、あれこれ面倒に思わず行動に移せて、すごくラクになりました。



みなさんは


何を立てたらラクになりそうですか?


何を掛けたら楽しくなりそうですか?


何がすぐ手に取れる場所にあったらうれしいですか?



立てたり
掛けたり
すぐ手に取れたり


我が家は、無理することなくラクチンです♪



わたしのラクチンが
みなさんのラクチンのキッカケになったらいいなぁ。



来週は今月のテーマの最終回です。
余白とか、モノが輝くことについて
お話する予定です♪


お楽しみに〜


 


 


おまけ。



旦那さんが手紙を書いたあと。
出しっぱなし笑


 


最後までありがとうございました。



みつひろ のりこ


 


 


 


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みつひろのりこ

ただ捨てること、ものを減らすことではなく、一緒に暮らしていきたいものを選んでいくお片づけを発信する「暮らしのくふう工房haco+」を運営。大分県日田市在住。

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