クローゼットのお片づけ、はじめの一歩



みつひろのりこさんの 自分らしくラクして楽しむお片づけ

2021.9.1

こんにちは!


お元気にお過ごしですか?



暑さが戻ってきたような日々ですが、秋冬の洋服が気になるようにもなりました。


衣替えシーズンも目の前ですから


今日は 【クローゼットのお片づけ、はじめの一歩】についてお話していきたいと思います。


よかったら、お付き合いくださいね♡



今、わたしは自分のクローゼットにいます。
ずいぶん長い時間、服を眺めたり、触ったり、考えたりしています。



このクローゼットに落ち着くまでの自分を振り返ってみたりしています。


クローゼットのお片づけは、わたしにとって、人生が何倍も楽しくなるキッカケにもなったと感じているので、想いが溢れて大変です。


ゆっくり
少しずつ
お話させてくださいね。



クローゼットのお片づけで、最初に大切なことは、お片づけ後に手に入れたいクローゼットの姿を決めることだとわたしは思っています。


お片づけをしていると、どうしてもわたしたちに聞こえてくるのが


「まだ着れるぞ〜」


「高かったぞ〜」


「いつか着るかもだそ〜」


と、こんな言葉たち。



お片づけで手に入れたい姿を決めておかないと、その言葉に「そうよね!」と微笑み、悩んでいたクローゼットにそのまま戻してしまう…そんなことが起こりがちです。


以前のわたしのクローゼットには、着る服、着ない服、迷っている服の全てが収まっていたので、雑然としていました。


たくさんあるのに着る服がない!と、常に新しいモノを探していました。


いっぱいあるのに、ないと感じる不思議。


あれはなんだったのかな?


その時の自分が心から着たい服ではなく、着れる服やいつか着れそうな服、オシャレに見えそうな服や人に笑われない服が並んでいたから、満足感や幸福感を得られず、さらに新しい服を探していたんだなって思います


自分のクローゼットなのに
自分の気持ちや存在を大事にしていない空間だったと言えると思います。



クローゼット眺めながら綴っていたら、補正に出した方がもっと心地いい!と感じた服たち。



オシャレになりたい!
センスよくなりたい!


過去のわたしや出会う女性たちの声ですが


クローゼットのお片づけで
自分のことをよく知ると
自分らしいセンスが手に入り
クローゼットを見回してみると
着たい服が大切にされている姿で並び
それらを着る満足感という輝きが人から放たれる。



クローゼットのお片づけって
流行の最先端をまとっている自信ではなく
自分らしいオシャレを楽しめているという幸福感をプレゼントしてくれると、わたしは思っています。


だから、さらに理想のクローゼットに向かってお片づけを楽しんでいます。



約1年前、comehomeさんが取材に来てくださった時からさら変化していますよ。



「本当に着たい服を着ています!」


誰かに宣言するわけではない気持ちが
その人の雰囲気にあらわれ
その人らしい
オシャレを楽しんでるなって
周りの人にも伝わってしまう。


オシャレに見せようとするより
自分が着たい服を知り
その服を大切に扱い喜んで着る。


それを繰り返すだけで
クローゼットにも自分にも
なんだか自信がわいてくる。



好きな服を着ると、出かける前からワクワクします。




クローゼットにパンパンに詰められた服を取り出すとき、心がときめいていますか?


服を着た姿だけでなく
服を着るまでの自分が
着た後の自分にもあらわれるなぁって
わたし自身感じています。


みなさんが、今の暮らしの中で叶えたいクローゼットは、どんな姿をしていますか?


今の暮らしの中のないモノ探しではなく(クローゼットが狭いとか小さいとか…)
今の暮らしの中でしあわせになれるクローゼットの姿をイメージしてみてください。


毎日がんばっている自分
そんな自分をいい気分にしてあげられるクローゼットとは?


自分のことを大切な存在だと考えた時に
どんな服を着せてあげたいですか?


まずは目指すゴールを決めましょう!


わたしは、「わたしのための洋服屋さん」というゴールを設定して、クローゼットのお片づけをはじめました。わたし専用だから、人の目ではなく自分の気持ちを大切に選んだ服ばかり…のイメージですから、少しずつ服が入れ替わっていきました。



大切なカゴたちもお店のように並べて♩


わたしがこんなの着たら笑われるかも…そんな風に思って手が出せなかった白いスカートも履けるようになり、わたしの人生は楽しくなりました。



ゴールの姿に
いつか着るかも?
高かったもん!
痩せたらね♩
がありそうですか?


お片づけする前のわたしの現実にはたくさんありましたが、わたしの理想のクローゼットにはありませんでした♡


ゴールは少しずつ近づいていくものですから
怖がらず
正直に
自分が心から心地よさを感じるであろうクローゼットを具体的に書き出してみてください。


遠慮なく
本当に望むクローゼットを。


これは大きなはじめの一歩です!


今日からすでに
クローゼットのお片づけがはじまっています。



好きな服でしあわせそうに笑う人たちを想像しながら、また来週もお話させて頂きます。



近所の小さなスーパーのおばちゃんに
「あなたハイジみたいね!」って言われて大笑いしたことがありますが…わたしらしいオシャレを楽しんでいる証です笑笑



どこに行くにも、1年中カゴが一緒。



今日も最後まで読んでくださり
ありがとうございました♡



みつひろ のりこ


 


 


 


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みつひろのりこ

ただ捨てること、ものを減らすことではなく、一緒に暮らしていきたいものを選んでいくお片づけを発信する「暮らしのくふう工房haco+」を運営。大分県日田市在住。

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