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ものへの愛着と家族の絆を育てる収納(後編)

2020.8.28

収納はわかりやすさが大切だけど、わが家は見た目も重視。
ちょっとずつよくなっていくのは、夫のがっちゃんのダメ出しのおかげ?
降矢あさこさん


わが家は中古住宅をリフォームし て、DIYで手を加えています。 ダイニングの棚は、置くものを決 めてから棚板をつけました。


日用品はアクセスのいいこの棚にオールイン


がっちゃんがよく使う薬は種類ごとにケー スに分けてラベリング。「わかりやすいね」と ほめてくれました。

ごちゃつくのが悩みの 充電器やイヤホン。ビニールケースに分ける と絡まらず、一目瞭然!

マステや電池は小 さなかごに並べたら在庫管理がラクに。

学 校や家の書類はクリアファイルで分けてファ イル立てに入れたら、なくさなくなりました。


 本当のことを言うと、私は整理整頓が大の苦手です。ついものをふやしてしまうクセがあるから、常に見直さないとすぐに乱雑になってしまいます。そんな苦労をよそに、がっちゃんはインテリアに関しては辛口。「これ、カッコいいと思ってるの?」な~んて、皮肉を言うんですよ。私たち夫婦はつき合いが長いし、常に対等だから遠慮なく本音が言い合えるのはいいところ。だから「私がいいと思ったらこれでいいの!」って返すけど、あとから、やっぱり替えたほうがいいかな? ってひそかに模様がえするのがお決まりのパターンになっています。


 最近見直したのは1階の作業場。DIYや手作りの道具が床に置きっぱなしで雑然としていたので、アクセスがよく、ひと目でありかがわかる収納を考えました。それを見たがっちゃん「ほら、カッコよくなったじゃん」ですって。悔しいけど、わが家が進化を遂げているのは、がっち
ゃんの小憎らしいツッコミのおかげかもしれません。


「Go Slow And Smile」という 名前で雑貨を作って販売してい る私。ふえてきた材料や資材を 入れるため引き出しを作ったら、 散らかさなくなりました。

1 階の洋室が私の作業場。ここで 雑貨や家具を作っています。


趣味の道具はカッコよく収納


ネジや金具など、細かなパーツは種類別にケ ースに入れ、ワゴンで管理を。

ラッピング用 品や発送用グッズは引き出し1個にまとめて。

よく使う道具は黒板に釘を打ってかける形に。

缶にざっくり入れていたツールを穴をあけた 板に1本ずつ差したら、きれいだし作業効率が ぐんとアップ!

雑貨作りに使うフェイクグ リーンはケースに入れてトタンの箱へ。

エア クッションは紙袋に入れ、窓の上の棚に並べて。


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女性向けのナチュラルなインテリア情報誌です。子供や家族を前提とした
インテリア&家つくり情報を中心に、リノベーションなども紹介しています。
また、「暮らしのなかにある小さな幸せ」を大切に、
自分らしく、心地よく暮らすためのアイデアを紹介するインテリア雑誌です。

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