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数や量を決めれば景色はすっきり心は軽く 田辺さん(前編)

2020.9.2

素敵な器、おしゃれな洋服日用品のストックなど、ものがふえるたびに
「どこにしまうか」に頭を悩ませていませんか。
そのたびに収納スペースを設けるのは大変! 
それよりは必要なものの数や量をあらかじめ決めてしまうほうがラク。
買ったり処分したりするタイミングも決まって家はすっきり、心も軽くなります。


管理しやすい数を決めて余白を意識して収納してみたら
心の迷いがなくなりました
田辺理絵さん




おもちゃは4つの袋にざっくりと収納


こまごましたおもちゃはこの古い 本棚に納まるだけに。お気に入りの 絵本は表紙を見せて飾ります。

紙 袋でジャンル分け。自分で分け方を 決めたからか片づけやすいみたい。


 以前の私の部屋は、ものであふれていました。クロゼットは洋服や小物でギュウギュウ。すぐどこに何があるかわからなくなって、探し出すのもひと苦労。そんな毎日をすごすうち、大切なはずのものをちっとも大切にできていないと、ふと気がついたんです。


 それからは、管理できる数や量を考えて、ものを厳選するようになりました。たとえば洋服は衣装ケース1人1つとハンガーラック1台分という具合。ものが減ってスペースに余白ができたので、オープン収納にしたら、私には合っていたみたい。何がどこにあるかわからなくなるストレスから、解放されたんです。


 この収納ルールにたどり着いていちばんよかったのは、迷いがなくなったこと。以前は、いつも探し物をしていて、ものはたくさんあるのに心が満たされない状態でした。でも今は、するべきことやしたいことにすぐ取りかかれています。必要なものがはっきりとわかるようになったのは、私にとって大きな収穫です。




食器は家族分+2枚、棚の余白は5割をキープ


ストックはなるべくもたないようにしているけれど、 非常食、子どものおやつ、お茶はそれぞれファイルケ ース1個分までに。

食器は和洋中選ばず使える、シ ンプルなデザインのお気に入りを家族分+2枚厳選。

キッチンの収納は取り出しやすいよう、余白5割に。


 


*クロゼットとサニタリーの収納を後編で紹介します


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