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収納見直し大作戦「まず、すぐできるところから」



馬狩まどかさんの うま家の手しごと

2022.1.27

 みなさんこんにちは。馬狩まどかです。
 前回のコラムでは、私の変な特性についてお話させていただきました。読みづらい文章に最後までお付き合いくださったみなさん、どうもありがとうございました。記事が公開になって、「私も同じです」「わかります」というメッセージをインスタグラムのコメント欄やDMでたくさんいただきました。少しずつのお返事になってしまい、お返事をお待たせしてしまっている方、本当にごめんなさい。ゆっくりになってしまいますがしっかりお返事したいので、もう少しお待ちくださいね。
 私自身、いろんな方のお話を聞かせていただいて、「あぁ、自分だけじゃないんだなぁ」と思えたことで、気持ちがすっと軽くなりました。そして前向きになった私は、自分の頭の交通整理がしやすいようにお片付けを始めています。まずは、1時間程度で終わる場所からはじめて達成感を得られたらいいなと、リビングにある押入れ(昔ながらの和室にある観音開きの収納です)の整理をはじめました。



 こちらは、元々お客さん用のお布団を収納していましたが、夫の両親や近くに住む私の母はお泊りすることがないので、お泊りしてくれるお客さんといっても子どもたちのお友だちくらいの我が家。子どもがお泊りするときは寝室のベッドに寝てもらったり、リビングにキャンプ用のマットレスを敷いてそこにお布団を準備したりするので、そんなにお布団やシーツのストックは必要なし。ということで、大きく場所を取っていたお布団はよけて(天井裏の物置に移動)シーツや毛布などの寝具の他に、子どもたち、夫、私のお洋服を収納しています。北海道の気温は夏でも肌寒かったり、冬でも室内がとてもあたたかかったりするので、衣替えをしても結局またひっぱり出してきたりするので、衣替えは大まかに、必要なものは押入れの引き出しから都度取り出して着るスタイルにしています。
 よく使う場所になった分、たびたびチェックしないと散らかりがちになったので、ここで今一度整理しました。



 今回思い切ってたくさん処分したのは夫のお洋服。2年ほど前から「片付けてね」「整理してね」とお願いしていましたがなかなか夫の重い腰が上がらないので、50歳直前の夫が、30代前半の時に着ていた元気な色合い・若いデザインの、5年以上袖を通していない洋服は処分。これだけでゴミ袋1つ半になりました。
 そして、私のお洋服で状態の良いもの、ずっと着られるデザインのものは天井裏の収納場所へ移動。私は高校生の時に母のお下がりを好んで着ていたので、念のため取っておきます。
 いろいろ整理して一つ空いた引き出しには、別の場所に保管していた水着や浴衣、インテリア用の布を収納しました。とりあえず、殴り書きで何を収納しているかメモ。驚きの雑さ…(笑)



 引き出しはずっと使っているニトリの押入れ用引き出し。最初は子ども部屋の押入れで使用していて、おもちゃを細かく分類して使用していました。



 引出の中身まで常に整えない私。そのくせ散らかって見えるとそれが気になって優先順位を考えずにやらなくてもいい時に片づけをし始めてしまうので、中身が見えないようにおもちゃ収納時代から100均一で購入した厚紙を挟めています。



 美しく見せるためでもあり、これも自分のブレーキをかけられない部分を補うひとつのちょっとしたコツです。



 あとはラベルをさっと作って





 完成!


 まずすぐにできるところから…とはじめた整理整頓。気持ちもスッキリ!やったぞ!!の達成感もあるのですが、スイッチが入ったらブレーキがかけられない私。アドレナリンがたくさん出てしまって疲れ知らずで作業をこなし、実は同時進行で4か所のDIYを始めてしまいました。そのうち2つは完成したので、次回はそちらを紹介させてくださいね。


 作業工程の写真はあったかな…と思ったら、一枚も写真を撮っていないという…。何ともおっちょこちょいな私らしい。


 最後まで読んでくださってどうもありがとうございます。次も収納見直し大作戦にお付き合いいただけたら嬉しいです。


 


 


 


→ 前回の記事【自分と向き合う】


馬狩さんのこのほかの連載記事はこちら


馬狩まどか うまかりまどか

自然豊かな北海道の石狩平野で、ご主人と2人の娘さんと一緒にスローライフを楽しむ。DIYで住まいを心地よい空間に模様がえしたり、季節の行事を家族で楽しんだり、日々のことをinstagramで発信。

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