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お片づけに教わった、優しい問いかけ



みつひろのりこさんの 自分らしくラクして楽しむお片づけ

2022.2.9

こんにちは!


バタバタと忙しなく過ごしていた時、注文していた本が届きました。



本を読むことが、脳の休憩になるなんて…と、「ぐりとぐらのたまご」に引き込まれ、優しい気持ち、穏やかな気持ち、楽しい気持ちになり、癒されました。


小さなかわいい本、ぐりとぐら好きな方にオススメです😊



カステラ、作りたいな♩



では今日は、お片づけが教えてくれた子育て②お片づけに教わった、優しい問いかけ」… について、お話していきたいと思います。よかったら、お付き合いくださいね。



わたしがやってきたお片づけの大切なポイントは、「好きなモノ、必要なモノ」を選んでいくことです。


捨てるモノを探すのではなく
「これは大好きなモノ?」
「これはなくてはならないモノ?」
と、一つ、一つのモノを手にして、自分に尋ねることを繰り返して来ました。


お片づけを学び始めて、衝撃を受けた先生の一言が


「みつひろさんは、器が好きなら、食器棚を増やしたら?」


でした。



わたしの好きなモノは
わたしの暮らしを楽しくしてくれるから
大切にしていいのよ…


そんな想いが込められていた先生の言葉に


「これいらないでしょ⁉︎」
「こんなにいらないでしょ⁈」
こんな風に、自分を追い詰めるようなお片づけを繰り返してきたわたしは


すごく、ホッとしたし
すごく、お片づけへの力が湧いてきたのを覚えています。



お片づけが苦手だったわたしを動かしてくれたのは、そんな優しい気持ちや、「これ好き?」という、わたしの気持ちを大切にしてくれる質問だったのです。


優しく尋ねられると
素直に答えられる。


小心者で、間違えるのが苦手だったわたしが


好き!も、よくわからないも、好きではないも、素直に答えられる心地よさと、自分の気持ちを大切にしてもらえるお片づけの心地よさを味わえたおかげで


その経験は、娘たちへの問いかけに活かされるようになりました。



買い物する時、家を選ぶ時、将来に迷う時、人間関係…など、何かを考え、悩み、選択していく娘たちに


〇〇したら?
〇〇しなさい!
〇〇しないと、大変なことになるよ!
そんなこと考えすぎよ!と


娘たちより長く生きている自分という視点、わたしが経験した範囲の視点、母親という視点から、すぐにアドバイスしがちだったけど


どれが好き?
何が嫌だったの?
どんな気持ちになる?
どうなったらうれしい?
何を大事にしたい?
なるほどね〜と


お片づけで、何度も自分に問いかけて来て、心地よかった言葉、安心して素直になれた言葉、うれしくて力が湧いた言葉を、娘たちにも届けられたらなぁと、意識するようになりました。



娘たちが話したくなる、素直に答えたくなる問いかけ…


を、お片づけに教えてもらったんだなぁと思っています。



問いかけが変わったことで
娘たちから話しかけてくることが増え
素直に真っ直ぐ話してくれることが増え
離れて暮らすようになった母娘の安心感にまで繋がっていました。


わたしは、お片づけに出会えてなかったら
強烈な鬼ババアだったかもなって
綴りながら、ぞっとしてしまいました笑笑


自分への優しい眼差し、優しい問いかけは
きっと
大切な人への優しい眼差し、優しい問いかけへと繋がっている。


わたしは、そう思っています。





いつも最後まで読んでくださり
ありがとうございます。


自分から湧き出た今月のテーマなのに、文字にする難しさを感じ、なかなか手こずっていますが…こうして書き終えてみると、うれしくなって、また書くぞ〜って思ってしまいます。


では、また来週。



みつひろ のりこ


 


 


 


→ 前回の記事 「お片づけが教えてくれた子育て」


みつひろさんのこの他の連載記事はこちら


みつひろのりこ

ただ捨てること、ものを減らすことではなく、一緒に暮らしていきたいものを選んでいくお片づけを発信する「暮らしのくふう工房haco+」を運営。大分県日田市在住。

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