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数や量を決めれば景色はすっきり心は軽く 大塚さん(後編)

2020.9.6

狭い団地に家族6 人で暮らすわが家。
すっきり暮らすためにたどり着いたのは、数や量のルールをプラスした
" 見せる" と" 隠す" を組み合わせた収納でした
大塚 沙代さん


 狭い団地に6人暮らしだから、これまで試した収納方法も数知れずです。キッチンで見せる収納を試したものの、どうしてもごちゃついた印象に。隠す収納に替えたら、今度は出し入れの手間がストレスに。そこで、出しっぱなしでもサマになる収納を研究しました。毎日使うものは出しておき、日常使いしないものは隠すように、配置を見直し。
 でも、大家族だとそれだけではうまくいきません。ならばと、数や量をぐっと減らすことにしたんです。たとえばふだん使いする器は大皿、中皿各6枚のみ、食品や洗剤類のストックはゼロに。買わなくちゃという強迫観念がなくなり、心が軽くなりました。
 毎日きれいな部屋をキープするのは、わが家では至難の業です。でも最近は子どもたちと「こうなっていると片づけやすいね」などと話せるようになってきて。生活感がありながら、部屋はすっきりが私の理想。わが家流の数のルールが、その理想に近づけさせてくれている気がします。





おもちゃは6つの引き出しに片づけやすいようジャンル分け


おもちゃはプラスチック引き出し が6 つついた市販の棚に入るぶんだ け。

子どもたちが自分で片づけや すいよう絵入りのラベルを張ったら、 率先して片づけてくれるように!





大判のフェイスタオル6枚、洗剤のストックは0に


バスタオルはかさばるし、毎日6人分 洗濯するのは大変なので、わが家は大 判のフェイスタオルを採用。





 1人あたり5 〜6 足までと決めて幅100cm 奥行き20 cm の靴棚をD I Y


市販の靴箱には入りきらず、 大容量のシューズシェルフを 手作り。1人1段ずつで、各 段に5〜6足ほど置けます。


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女性向けのナチュラルなインテリア情報誌です。子供や家族を前提とした
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