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サニタリーをおしゃれに使いやすく(2)ナチュラルな収納を手作りで



Comehome!

2022.4.27

前回の記事に続き、収納を工夫しておしゃれで使いやすいサニタリーを紹介します。2回目の今回登場するのは、団地の洗面所を手作りで生まれ変わらせた杉原さんの家。ユニークなアイデアに注目です。


この記事は、Come home! vol.66より抜粋しています。 


もとは洗面台があるだけの空間でした
洗濯機カバーやかごの入る棚を作り足して

生活感を感じさせない収納に
〈杉原由起子さん〉


洗濯機まわりをすっぽり隠せるカバーを手作り。収納が足りないので箱棚を作り、壁に角材をつけてのせました。


わが家は築40年の団地で、洗面所には洗濯機置き場と洗面シンクがあるだけ。トイレと浴室のドアに挟まれているから、収納家具も置けません。洗剤を床置きせざるを得ず、ストレス満載の空間でした。 収納を確保するために試行錯誤しているとき、トイレのタンクを木で囲って隠しているおうちを見て、これを応用できないかなと考えました。洗濯機コーナーを囲えば生活感が隠せ、必要なものをその上に置けます。


ストック品を入れる棚を手作り 


パッケージが派手な洗剤類や見せたくないものの定位置には扉をつけてすっきりと。

棚は「ニトリ」のかごがぴったり入るサイズ。中にはトイレットペーパーやシャンプーなどを収納。


一度ひらめくと次々と案が出て、窓の上にも棚をつけることに。見た目には特にこだわりたかったので、壁に漆喰を塗り、ドアや窓枠もすべて白で統一したら、イメージしていた以上に清潔感あふれるナチュラルな空間に生まれ変わりました。 


ちょっとしたすき間も生かして


洗面台の横に、1×4材で作ったキャスター付きの棚を置いています。ハンドソープを置く場所ができて便利に。

棚の表にはタオル、裏にはパッケージの目立つ化粧品類を収納。


かごとグリーンで生活感を払拭 


タオルの枚数は必要最低限の一人1枚と決めました。 洗濯機横のかごにはハンドタオルを収納。

毎日使う洗濯ネットは「 IKEA 」のふた付きのかごに入れて洗濯機カバーの上に。

三連バスケットを下げてグリーンを飾りつつ、ピンチハンガーや洗濯用のタワシを収納。


小物が置ける棚もプラス 


奥行き14cmの小さな棚に出番の多い細かなものの定位置をつくりました。綿棒は「ダイソー」のガラスジャーに入れてすっきりと。

「IKEA」のかごはゴムの収納用に。


収納だけでなく、大切に育てているグリーンも置けるようになり、 これまでいちばん嫌いだった場所が、今ではいちばんのお気に入りスペースにさま変わり。この変化には、われながら驚いています。 


→収納に関する他の記事はこちら
→サニタリーに関する記事はこちら


※サニタリーをおしゃれに使いやすく(3)は、5月2日(月)更新予定です。


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